英検短期合格の方法 ライティング講座〜 最難関突破スキルで 検定/大学 合格を!
難関検定や難関大学独自試験英語で合格する方法
英検四技能で最も高得点を狙えるのがライティングです。リニューアルで2問になっても他技能に比べ、満点/満点に近い点を取りやすい技能と言えます。満点を取れたら、他技能でいくつスコアを取れば合格かを算出しました。以下添付の表からもライテイングでの成功が、英検合格/英検CSEスコアアップ/大学合格につながることがわかります。社会に出てもプレゼンテーションなどに役立ちます。本物の英語を使えることは、クライアントから大きな信頼を得ることでしょう。
ライティングスキルを上げる方法
1、筋の通った、文法的に正しい英語を書く方法を身につける。クリティカルシンキングが必要。
2、一般的なコンテンツブロックの習得に加え、時事に即して注目されているコンテンツを英語でどう説明するか、オリジナルのコンテンツブロックを作る習慣をつける。
3、内容が思いつかない場合はマインドマップで発見する。
ライティングを得意分野にして合格を!
この講座は、YESのフラッグシップとも言える開講当初からのTOPコンテンツです。4技能の中から、ライティング&リスニングの組み合わせに興味を持っていただき、効果をご理解いただいてきました。(片方だけのご受講も可能)。数十年間ブラッシュアップしながらYESと共に成長している講座で大学受験、英検、 TOEIC 他、 英語検定や入試での合格を!
下記フォームにてお問い合わせください。
【ライティング】
「理由が思いつかなくて書けない」というお悩みを解決いたします。時事英語を始めとし、最新の内容を知識として取り入れ、その場でコンテンツを作り出せる力も養います。英文法の例外的なものも含め、確認しながら進めます。独特の構文も取り入れて参ります。
難関試験で出題されるようなハイレベル問題には、コンテンツブロックが有効ですが、時事に即し変化するので、アップデートが必要です。YESでは、マインドマップを利用するコンテンツ作成法で、記憶しているコンテンツをテストの場でオリジナルにアレンジする方法を身につけていただきます。全く想定外のお題が出ても対応できるように訓練します。
自由英作文や意見陳述など、自分の意見を英語で表現すること、それも正式な形でとなると悩む、という方は多いです。しかしネイティブの方はよくできます。それは彼らが幼い頃からクリティカルシンキングを培っているからです。論理的に考えるロジカルシンキングに批判的精神、自分の思考を疑う姿勢を含めば、クリティカルシンキングとなります。
1、知識をインプットする▶️
2、知識を使ってアウトプットする▶️
3、フィードバックを受ける▶️
4、フィードバックを踏まえ思考を改善する
学習が受け取るだけの一方通行の場合、フィードバックが得られず、2で止まってしまいます。クリティカルシンキングを身につけるには、アウトプット後に評価を受け、客観的なアドバイスや修正の提案をもらい4まで進めます。そうすればネイティブ並みの考え方が身につくのです。1on1の個別指導はその役割に適しています。
VUCA(Volatility変動性 Uncertainty不確実性 Complexity複雑性 Ambiguity曖昧性)の時代にはロジカル&クリティカルであることが大切で、入試問題などにも反映されており、フィードバックを意識した指導が必須となっています。
言語習得の順序を鑑みると、
リスニング→スピーキング→リーディング→ライティングが一般的です。
音を聴いて、何かを発声し、絵本などを読み始め、字を書く。
最初はマネから始まりますが、その過程で、個性が現れるシンキングが発生します。出口となるライティングを制覇する頃には、言語学習を成し遂げているはずですが、いざとなると理由が思いつかないという方も多いのです。
個人の経験がコンテンツ作成の基礎となることもあるため、生徒様のスキルに合わせてスタート地点を探ります。ディスコースマーカーやパラフレーズなどの基礎を学び、和文英訳、テキストチャット、レター、email、email返信、パラグラフライティング、エッセイライティング、意見論述、自由英作文へと進めます。(要約文が必要な方はお知らせください)
社会人となってもプレゼンテーションなどで利用できる、価値の高いスキルです。この機会に専門的に学び、得意分野にして、受験や社会での成功に役立てていただければと思います。
【リスニング】
リスニングは川が流れるように、遡ることはできません。前から前から聴こえてきた順に理解していく、英英直聴のテクニックが最適です。オリジナルメソッドでそのまま聴いて理解する方法を学んでいただきます。これはリーディングのスラッシュリーディングとも共有できるものです。速読にも役立つスキルとなっており、先にリーディングが一気にアップされる方も多いです。
音声学を学んだ講師など、専門的に音の指導ができる講師による、シャドーイング、リエゾン、ディクテーション、チャンクリスニングのほか、基本である音読にも力を入れています。目で見た文字を、音読し、自分の耳で聴くという一連の行動は、当たり前ではありますが、能力を高めます。これにも独自の方法がありますので伝授致します。
リスニングで得点するには正解を選択肢から選ぶ必要があります。この選択肢から選ぶ作業はリーディングと同じです。モノローグ(1人話)ダイアローグ(2人話)複数名会話もあります。
音を聴き分け、分析し、長い文から必要な箇所を覚えておかないといけません。どこを覚えれば良いか、これはリーデイングのキーフレーズ発見とも一致します。要約のトレーニングにもなります。発見の方法や選び方もディスコースマーカーやパラフレーズを用いたオリジナルのメソッドで学んでいただきます。
リスニングは言語学習における第一関門であり、自由英作文は言語学習の集大成です。この二分野を徹底的に習得することで、合格へ大きなアドバンテージとなります。フィードバックのある授業が有効で、一旦得意分野にできれば、大きくライバルに差をつけることが出来ます。
東京大学を始めとする難関大入試や、難関資格、就職試験など、合格へのパスポートとしていただける講座です。お問い合わせは
懐かしい開講当初のチラシ