Final Strategy for Success
BOOST IN 8 WEEKS
時代と共に進化し続ける教育ブランド 戦略的短期集中授業で限界突破に挑む




BOOSTで得られるもの
- 必要な検定資格を短期集中で突破
- 評定・学内順位を目標値まで引き上げる
- 志望校・志望学部に直結した実戦対策
- 「設計と継続」で戦略的に目標に到達する

BOOSTQ&A
Q1. BOOSTと普通の講座は何が違いますか?
A. 普通の合格講座は半年〜。BOOSTは8週間集中し、合格圏まで持ち上げる特別プログラムです。
Q2. 回数は週にどのくらい必要ですか?
A. 短期合格には週3回以上の受講が必須と考えています。
Q3. どの試験に対応していますか?
A. 英検・TOEIC・IELTS・TOEFLiBT・大学入試・留学準備・帰国子女入試など、
- 授業スタイル:完全マンツーマン双方向オンラインライブ
- 対象:中学生・高校生・大学生・大学院生




授業料2ヶ月(税別)
| 8週間授業料 | ||
|---|---|---|
| 36時間 | ¥180,000 | |
| 60時間 | ¥270,000 | 2025/11/1 |
維持費:¥1,000/月
入会金:¥10,000
募集状況
10/5スタート 🈵授業実施中
10/12スタート 🈵授業実施中
10/19スタート 🈵授業実施中
10/26スタート 🈵オリエンテーション終了。お急ぎの方はお電話ください。
11/2スタート 🈵オリエンテーション開始。お急ぎの方はお電話ください。
11/9スタート 残席僅か
11月スタート 受付中
12月スタート 受付中
BOOSTご受講までの流れ
Day1から綿密にプログラムされたカリキュラムのため、体験授業は行なっておりませんが、
ご希望の方はご相談ください。1日も早く授業を始めたい方を優先いたします。
実績例
- 英検:入塾2週間で英検準1級合格を講師が確信 → CBT結果待ちの間に英検1級学習へ移行、出願。予想通り高スコアで準1級合格後、英検1級一次・二次ともにストレート合格。難関大希望
- TOEIC:大学受験目的で入塾 → TOEICスコア利用入試を知りBOOSTに切り替え初受験で850点超を達成。第1志望難関大学志望学部に合格 CA希望
- IELTS × GMAT:IELTSは初めて。5.0→6.0→6.5と順調に推移。仕事と両立しながら7.5を目指す。GMAT 3技能同時並行学習中。MBAへ
特別コース
- BOOST GRAND PRIX 英検準1級
- BOOST GRAND PRIX TOEIC900
- BOOST DUAL MASTERY IELTS&GMAT
BOOST Skills Program(技能別特化)

Prosody|S&L
英語の「響き」を設計するプログラム。
イントネーション・リズム・ストレスをデザインし、Listening と Speaking を同時に底上げします。耳と口の回路をつなげ、試験にも実務にも通用する“音”へ。
▶ スタディスケジュール(1–24)|ロードマップ
- プロソディーの羅針盤|イントネーション・リズム・ストレスの三本柱
- ストレス地図①|内容語と機能語を聞き分ける
- ストレス地図②|フォーカスで意味を浮き上がらせる
- 文末イントネーションの法則|陳述/Yes–No/Wh疑問
- 感情と意図の旋律|驚き・皮肉・強調のニュアンス
- チャンク・リズム①|意味の塊で刻む読み・話し
- チャンク・リズム②|「間(pause)」とタイミング設計
- リンキング①|音と音を橋渡しする(linking sound)
- リンキング②|脱落・弱化で自然さを作る(wanna 等)
- 音読演習①|情報提示型(チャート・図表を“聞かせる”)
- 音読演習②|意見展開型(三段論法を音で導く)
- シャドーイング①|会話テンポを身体化する
- シャドーイング②|アカデミックの抑揚に慣れる
- スピーチ設計①|定番Q&Aを自然なプロソディーで
- スピーチ設計②|理由・例・反論の音の流れ
- リスニング解読①|対話の意図・関係性を“音”から読む
- リスニング解読②|講義の主張・例示・要点を掴む
- 即興応答①|状況に合わせて崩れない発話
- 即興応答②|比喩・挿入を保ちながら運ぶ
- リフレーズ&セルフコレクション|言い換えの抑揚パターン
- リスピーキング|意味・構造を保って自分の声で再現
- トーン&スタイル切替|フォーマル/カジュアルの声色
- モデル解答づくり|録音→添削→改善のループ
- 最終模擬演習|本番想定で“響く英語”を完成
Metamorphosis|W&R
「構造」で読み、「構造」で書く。
Readingでは文章の骨格を素早く捉え、Writingでは論理のフレームで伝える。
試験でも実務でも評価される“構造美”を身につけます。
▶ スタディスケジュール(1–24)|ロードマップ
- ライティングの目的地|書くとは“構造で伝える”こと
- チャンク読解のコンパス|意味の塊で読む基礎
- メインアイディア|筆者の意図を一撃で掴む
- 二眼レンズ|マクロ×ミクロで構造を同時にみる
- チャンク要約エンジン|情報を簡潔に再構成
- CRE地図|Claim–Reason–Example を視覚化
- Thesisの背骨|ぶれない主張文を設計する
- 情報の層と順序|主従関係と論理の重みづけ
- トピックセンテンスの入口設計|読者を導く一文
- ギアチェンジ|スキミング/スキャニングの使い分け
- 意味の流れをつくる|接続語に頼らない展開
- パラグラフ・テンプレ|典型的論展開の型を活用
- シンセシス・ラボ|複数情報を統合して書く
- ロジカルトリミング|冗長表現を削ぎ落とす
- 対照修辞|英語と日本語の構造を比較理解
- 読解リズム&視線|自然な読みのスピードへ
- 引用とデータの説得術|信頼性を設計する
- 譲歩と反論のダイナミクス|深みのある展開
- ディスコースマーカーの機能美|働きで使い分け
- 結論段落の設計図|Restatement/Implication
- 文のウェイト&カデンツ|長さ・語順・構成のリズム
- メタディスコースの声量|語り手の存在感を調整
- 正確さ×戦略的曖昧さ|余韻を残す高次表現
- 作家としての声|自分のスタイルを確立する
TRINITY|G&V
「読めない」「訳せない」を克服する文法・語彙・語法・構文の総合プログラム基礎から上級までを網羅し、24回で英文解釈力を完成させます。Grammarで骨格を掴み、Vocabularyで意味を読み解く解釈力の柱を築きます。
▶ スタディスケジュール(1–24)|ロードマップ
- 文型の羅針盤|SVOCMで英文の骨格を一目で掴む
- 品詞のレンズ|名詞・動詞・形容詞・副詞が見せる世界
- 時制の時間軸①|現在・過去・未来を自在に読む
- 時制の時間軸②|完了形と進行形でニュアンスを読み解く
- 態の視点転換|能動・受動で主語の見方を変える
- 非定形動詞の多面鏡①|不定詞と動名詞の奥行きを探る
- 非定形動詞の多面鏡②|分詞構文の省略・付帯状況を読み解く
- 関係詞①|制限用法・非制限用法の違いを掴む
- 関係詞②|関係副詞・同格節で意味の広がりを読む
- 名詞節のカギ|that/if/whether・間接疑問の解釈
- 副詞節①|条件・原因・結果をつなぐ論理の軸
- 副詞節②|譲歩・目的・比較でニュアンスを読み解く
- 比較構文の真髄|than / as…as の焦点を掴む
- 仮定法の時間軸|現実/非現実を見抜く
- 倒置・強調構文|語順変化が意味に与えるインパクト
- 省略・挿入の読み方|見えない要素を補う解釈力
- 多義語の核心|核義と派生義で意味の網を広げる
- コロケーション|自然な語の組み合わせを体系化
- 句動詞|put up with / take off など「まとまり」で捉える
- イディオム・定型表現|試験・実用で頻出の決まり文句
- 語形成の仕組み|接頭辞・接尾辞で語彙の世界を広げる
- 品詞転換とレジスター|academic / casual の使い分け
- 整序問題の攻略|語順・構造を再確認する
- 誤文訂正の力|文法・語法のミスを見抜く目を養う



