近大国際学部合格の為の戦略
最近の人気である「近畿大学の国際学部にどうしても行きたい!」という方へ。
2つのプランと、それぞれYESが提供している対策を紹介します。
3教科対策が出来ていない場合:プラン1
前もって3教科の準備ができていない場合、
公募推薦入試では国際学部グローバル専攻の独自方式で、英語1教科100点で合否判定されます。
したがって、まずはここで思いっきり集中学習して合格するのが第1のプランです。
定員や合格最低点は、近パスに登録して確認してもらうとわかりますが、昨年度であれば83%位が合否のラインでしょう。
ただ推薦である以上、高校からの推薦状の中身も考慮する必要があるかもしれません。
定員や倍率については、本年度どうなるのか実際やって見ないとわからないので、今の時点で気にすることはないでしょう。
もうただひたすら英語に一極集中して、プロのマンツーマン指導で上げて行くことです。
仮にここでダメであったとしても、伸びた英語力は他でも十分通用します。
一般合格を目指す:プラン2
次に候補になるのは一般入試A日程です。
国際学部グローバル専攻独自方式では、
「英語」100点を5倍し500点換算し、
「国語、地歴、公民、数学」の内から1教科を100点換算して合計600点で合否判定します。
これもほぼ83%程度の正答が必要ではありますが、一般的な3教科受験の準備が間に合わない場合には、もうここにかけてゆくしかないでしょう。
国語、地歴、公民、数学の指導もYES ではパッケージとして指導しますので追加費用は不要です。
入塾費、教材費も無料です。
人気が高いので昨年の最低点や実質合格者数や倍率は確実に超えてくると思われますので、準備段階としては少なくとも85%を取れるよう学びましょう。
YESはエリア的にも近く、多くの在校生、卒業生を指導し合格に導いてまいりました。
厳しい争いではありますが、覚悟を決めてチャレンジしようという生徒さん、
📞 06-6777-5000
にお電話いただき、体験授業を一刻も早く受けていただければと思います。
悩んでいる暇はもうありません。
やるのみです^_^v
夢が叶うよう、精一杯頑張りましょう🈴